『がん』と闘うANK免疫細胞療法

ANK免疫細胞療法の解説ページへご訪問頂きまして有り難うございます。
動画と文章によりANK免疫細胞療法を出来るだけ分かりやすく説明しております。

ANK免疫細胞療法セミナー動画

松本クリニック銀座の院長、松本によるANK免疫細胞療法の動画セミナーです。
ANK免疫療法について解説をしております。
この動画でANK免疫細胞療法の仕組みをご理解下さい。

松本院長対談 臨床医の立場でのがん治療

私たちがANK免疫細胞療法を始めたきっかけ

どのような方がANK免疫細胞療法を受けているか

何故ANK免疫細胞療法がよいのか、どのようにANK免疫細胞療法を受けたらよいのか
主治医がANK免疫細胞療法を理解してくれない場合は

はじめに

全身に1兆個以上もいる免疫細胞。その中で、がんの種類を問わず、狙い撃ちで攻撃できるのはナチュラルキラー( NK)細胞だけです。
その数おおよそ1000億個ほど。攻撃能力も圧倒的です。

ところが、がん患者さんの体の中では、がん細胞が強力な免疫抑制をかけてNK細胞を眠らせ、本来の機能が発揮できない状態になっています。
「ANK免疫細胞療法」は、このNK細胞を目覚めさせ、がんに打ち克つ免疫力を再建していきます。

一般的な免疫細胞療法とは異なり培養の元となるリンパ球が桁違いに多くNK細胞を選択的に活性化・増殖させることができることが大きな特徴です。

まず、患者さんご自身のリンパ球の一部を、体の外に取り出し培養します。

培養したNK細胞を点滴で体内に戻すと、体内で直接がん細胞を攻撃します。同時に体内の眠れる1000億個のNK細胞が目覚め、援軍に加わるように刺激信号を送ります。( =その結果として免疫副反応が起こり、発熱は必ず起こります)
さらに、NK細胞はわき役のCTLも呼び寄せることが期待できます。

より有効な治療をするためには、がんと診断されたらすぐ面談にお越しいただき、早いタイミングでリンパ球を採取することが重要です。

その後、手術、放射線、抗がん剤で大きながんを取り除いたところで、あらかじめ採取し、凍結保管しておいたANKを点滴し、治癒に導くのが理想的な流れです。
標準治療の後にANK免疫細胞療法が控えていると、安心感がまるで違うのです。

松本クリニック銀座は面談から、治療計画の作成、リンパ球分離採取、点滴まで一貫してできるので、患者さんの負担を抑え治療に専念できるのが大きなメリットです。

まずは、じっくりとお話する時間が必要ですので、面談のご予約をお願いします。

  • 松本院長がANK療法を導入した経緯
  • ANKに取り組んできて感じたこと、それにより改善してきたこと
    面談から治療設計、採取、点滴までひとつの医療機関でできることで、治療に集中できる
  • リンパ球採取
    臨床工学技士、看護師と一緒に安心安全に配慮したよりレベルの高い採取を目指していること
    疼痛軽減に配慮(疼痛とは?疼痛はなぜ起こるの? )
  • 症例数が多く、多くの症例に取り組んできていること
    開発医に相談して治療設計するなど、より適切な治療ができるよう
  • 交通の便が良い
    都心で電車の便が良く、自動車で来院するにも近所に駐車場が豊富。観光施設などが集中している地域なので、タクシーも拾いやすい好立地。
    新幹線の品川駅まで近いので、京都の培養センターに採取したリンパ球を運ぶのに
  • プライバシーに配慮した施設設計
    「癌患者さんは、プライバシーを気にされる方が多い」

ANK免疫細胞療法の特徴

・体内のNK細胞を活性化・増殖し、がん細胞を破壊

免疫細胞は、全身に1兆個以上いると言われています。
その中で、がん細胞を狙い撃ちで攻撃できるのはナチュラルキラー( NK)細胞です。その数おおよそ1,000億個ほど。がんに対する攻撃能力も圧倒的で、他の免疫細胞をよせつけません。がんと戦うには、本命NK細胞を増強することが重要です。
NK細胞は活性が高ければ、がんを見つけ次第攻撃します。がんの種類は問いません。
活性化したNK細胞を体内に戻すと、次の3つの作用があります。

①自らがん細胞を攻撃し、傷害します
②がんに活動を抑制( =免疫抑制)されている体内のNK細胞を目覚めさせ、がん攻撃に参戦させます
③体内の免疫レベルが上がってくれば、CTL細胞( ※ )にも動員を働きかけます
※ CTL細胞は、T細胞の一種で、がん細胞を攻撃するものはごく一部です。樹状細胞療法やがんワクチンは体内でCTLを誘導することを目的に研究中の段階ですが、NK細胞が体内で強い免疫刺激をかければ、自然に腫瘍にCTLが集まってきます。

ANK免疫細胞の科学的背景など詳細はこちら

・治療強度の桁違いの強さ

ANK免疫細胞療法は、延べ7リットルもの血液を体外循環させ、リンパ球を採取します。一般的な免疫細胞療法は、わずか数十の血液から採れるリンパ球から培養を開始します。培養スタート時点からその差は歴然です。

ANK免疫細胞療法は、大量のリンパ球からNK細胞だけを選択的に活性を高め、数も増やします。他には真似できない国内唯一の技術です。
一般的な免疫細胞療法では、T細胞は爆発的に増えますが、活性の高いNK細胞の数を揃えることができません。

ANK免疫細胞療法は、1クールとして100億個を超えるレベルの活性の高いNK細胞集団を培養することを目指しています。これを一度に点滴すると、大きな腫瘍が壊死を起こす危険があります。安全かっ、免疫抑制の壁を押し返していく治療強度のバランスを検証した結果、週ニ回、点滴一回当たり、最大でも1 0億個を超えないNK細胞数、という基本バターンが確立しています。

週ニ回の点滴を繰り返すことで、体内の眠れる1000億個のNK細胞が目覚めはじめ、援軍に加わることを目指します。ANK点滴を繰り返し、体内の腫瘍免疫のレベルを高めていくと、T細胞系のCTLなども加わり、がん細胞を傷害し始めます。NK細胞さえ動かせば、他のものは後から自然についてきます。他の免疫細胞治療を受ける必要はありません。

・副作用はありません

もともと体の中にいるNK細胞を培養して体に戻す治療なので、放射線や抗がん剤のような副作用はありません。

・顕著な免疫副反応がありますが一過性です

ほぼ例外なく、点滴の度に顕著な免疫副反応があるのはANK療法だけの特徴です。特に、発熱は必発で、少なくとも点滴した当日は安静にする必要があります。また、初回点滴時には、発熱の波が何度か繰り返すこともあり、2 ~ 3日は様子を見る必要があります。
2回目以降の点滴では、様子もわかってきますし、何日も熱が続くことはなくなってきます。一般的な免疫細胞療法の場合は、ほとんど免疫反応はありません。
その対処については、面談の時に詳しくご説明します。

・がんの部位や種類を問わず、血液のがんも治療できます

NK細胞は体中を巡り、常にがん細胞を見つけ次第攻撃するのが本職です。治療対象となる「がん」の部位や種類を問いません。
ATL (成人T細胞白血病)や悪性リンパ腫等、一般的な免疫細胞療法では治療できない血液中のがんでも治療できます。
ただし、脳腫瘍や、白血病などの場合は、制限や特殊な条件がありますので、面談時にご相談ください。

・CTL療法も条件が合えば無償で提供します

CTL (細胞傷害性T細胞)療法は、T細胞を患者様の生きたがん細胞(標的)と一緒に培養し、標的を破壊するキラーT細胞を選択的に増やします。一般的な樹状細胞療法なども、CTLの誘導を目的に研究されていますが、実際に、顕微鏡の下で、生きているがん細胞を傷害することを確認したCTLを培養しているのは、他にはない特徴です。
※ CTLの培養費用は無料ですが、一定の条件があります。
詳しいことは面談の際に、医師とご相談ください。

・NK細胞と相性がいい分子標的薬の併用も検討します

分子標的薬は、従来の増殖毒の抗がん剤と違い、がんを破壊することはできません。がんの増殖にブレーキをかけたり、体内のNK細胞の働きを手助けする役割を持っています。
分子標的薬を使える場合は、ANK免疫細胞療法と併用し、がんを破壊する効率を高めていきます。

・点滴当日以外は原則、お仕事を休まなくても大丈夫です

点滴した当日は、安静にすることが推奨されています。お仕事ができる状態の方であれば、点滴をしない日の時間のやりくりをうまくつけて、お仕事を続けられることも可能です。

ANK免疫細胞療法の治療の流れ

ANK免疫細胞療法を行うには、まず医師とのご面談が必要です。

①ご面談の予約 03(3544)8171

治療の相談は早ければ早いほど、治療の選択肢が増えます。
お電話にて当院にお問い合わせください。
担当者が医師との面談の予約をお受けします。
TEL:03-3544-8171
面談のお時間は一般の外来の時間ではなく、特別に時間を設定いたします。
面談をスムーズに行なうため事前に問診票のご用意をお願いしております。
必要事項をこ 記入のうえご持参ください。

面談シート(PDF) ダウンロード

※こちらの「面談シート」をご記入頂き、ご面談に備えて事前にFAX番号まで、FAX (可能であれば)をお願いいたします。また、面談日当日にもご持参下さい。

FAX:03-3544-3800

松本クリニック銀座へのアクセスはこちこちらから

※面談費用:1回11,000円(税込)

●診療時間
10:00 ~ 12:45
13:45 ~ 17:00
休診日:水曜、日祝日(土曜日は不定期診療)
※ご予約は診療時間内にお願いいたします。
※電話による医師との面談はお受けいたしかねますことをご了承ください。

②ご面談

当院で面談をさせていただきます。
面談では、より最適な治療を目指すために、患者様の病状をできるだけ詳しくお聞かせください。
できる限り過去の検査データや、現在かかっておられるがんの主治医からの診療情報提供書(紹介状)があることが望ましいですが、主治医に相談しにくい場合もあると思います。
そのときは、面談のお申し込みのときにお気軽にご相談ください。
患者様の状態や、保健医療機関で行う標準治療や検査のスケジュールに合わせて、より効果的な治療を目指します。

【問い合わせ先】
松本クリニック銀座

TEL:03-3544-8171

FAX:03-3544-3800

メールでのお問い合わせはこちらから

松本クリニック銀座へのアクセスはこちこちらから

ANK自己リンパ球免疫療法の費用について

ANK免疫細胞療法の治療にかかる主な費用は下記の1~4の費用の合計になります。
また、症状によりオプションを追加した場合は別途費用がかかります。

1 .面談費用

11,000円 /回 (税込)

2. ANK療法治療費

治療回数 治療費(税込)
採取型12回分(1クール) 3,960,000円
採取型6回分(1/2クール) 2,035,000円
採血型2回分    770,000円
採血型3回分 1,100,000円
採血型4回分 1,386,000円

※採取・採血後、直ちに培養センターへ運び、培養を開始しますので、費用の支払いは採取・採血前までに全額一括でお願いいたします。
※リンパ球の培養は全治療回数分を一括して行ない、その後、培養センターにおいて凍結保存します。また、培養器具および、培養したリンパ球は他の人に一切使用できないため、培養開始後の返金は一切できかねますことを予めご了承ください。
※ CTLの培養費用はいただいておりません。なお、CTL療法は、採取型12回分を申し込まれた患者様が対象となり、患者様のがん細胞をご提供いただくことが必須となります。

3.リンパ球採取費用

■リンパ球採取費用
220,000円/回(税込)当日、現金でお支払いください

■採取リンパ球搬送費
55,000円/回(税込)採取日までに指定口座にお振り込みください
※採取リンパ球は同日中に、東洞院クリニック細胞培養センターまで搬送する必要があります。
ご家族様が搬送することができない場合、リンパ球バンクが搬送代行(有料)を承ります。

■採血から培養する場合
培養用採血費 22,000 円 (税込)
※他院で採血される場合は、その医療機関の料金に準じます。

4.点滴費用

22,000円 /回 (税込)
※ 1クールは、標準12回の点滴となります。1回分の点滴を2回に分けて行う場合があります。
※治療用リンパ球搬送費用はいただいておりません。

費用の支払先、期日一覧

費用項目 支払先 期日 備考
面談費用 当院 当日 都度払い
ANK療法治療費 当院 採取・採血前日まで 全額一括払い
リンパ球採取・採血費用 実施医療機関 当日 都度払い
採取リンパ球搬送費用 リンパ球バンク株式会社 採取当日まで 搬送代行の場合
点滴費用 当院 当日 都度払い
検査費、薬剤費、他※ 当院 当日 都度払い

※検査費用、薬剤費、他とは、腫瘍マ-カーなどの血液検査、分子標的薬剤費など必要な場合は、治療過程で医師よりご説明させていただきます。

本治療は保険外治療(自由診療)です。

【問い合わせ先】
松本クリニック銀座
TEL:03-3544-8171

メールでのお問い合わせはこちらから

ANK免疫細胞療法 治療実績

NK細胞は、「活性が高ければ」これまで、傷害しないがん細胞はみつかっていません。
(活性が下がるほど、傷害しないがん細胞のタイプが増えてきます) 実際、ANK療法は、がんの部位やタイプを問わず、どのようながんにも適用できます。
十分な血液さえ採取可能であれば、原則、治療は可能です。

例外として、NK細胞は脳内には入り難いため、脳腫瘍や他の部位を原発とするがんの脳転移の場合、ANK療法単独で実施することはありません。手術や放射線(ガンマナイフやサイバーナイフなど)治療の後、概ね半年程度は、NK7D胞が脳内に入りやすい状態になつていると考えられており、AN鰈法実施可能となります。

また、血液中にがん細胞が存在するタイプのがんの場合、あまりに、がん糸田胞の数が多過ぎる(血液中の存在数)場合は、一度、殺細胞剤などで、がん細胞の数を減らしてからでないと、ANK療法の培養ができない場合もあります。

ある程度の数ならば、そのままANK療法の培養を行い、培養中に、培養器の中に混入してくるがん細胞を全滅させることが可能です。これは、他の免疫細胞療法には真似のできないANK療法だけの特徴です。

ANK療法の治療実績は、概ね、各部位のがんの発生比率に応したものになつていますが、肉腫やATL(成人T細胞白血病)は、実際の発生比率よりも、極端にANK療法受診比率が高くなつています。

これは、標準治療が最初から奏効しにくいため、ANK療法を受診され、著効となられた方々のロコミが伝わりやすい等の事情があるようです。

個人情報取扱規程

第1条(目的)

この規程は、松本クリニック銀座(以下「当医院」という)において取扱うこととなる個人情報の取扱方法等を定めることを目的とする。

第2条(個人情報の収集)

個人情報の収集にあたっては、収集目的及び、当該目的達成に必要な範囲を明確にし、適法かっ公正な手段によって行わなければならない。

第3条(個人情報の利用・提供)

個人情報の利用又は他者への提供に当たっては、当該個人から同意をうけた範囲内で行わなければならない。ただし、法令の定めるところにより提供を求められた場合、または当該個人または他者の生命財産などの保護目的に必要とされる場合を除く。

第4条(個人情報の安全管理)

個人情報に関するリスク(個人情報への不正アクセス、個人情報の盗難、紛失、改ざん、破壊及び漏洩等をいう)を避けるために当医院は安全対策を講じるものとする。

第5条(個人情報の訂正・削除・同意の撤回)

当医院が保有する個人情報であって、当該個人が自己の情報の開示を求めた場合は、日程等の調整を加えてこれに応じるものとする。また、当該情報内容について訂正・削除の申し入れを受けた場合もこれに応じるものとする。さらに、第3条により受けた同意が撤回された場合も同様とする。ただし、すでに他社に提供済みの情報については、事実を伝え運用の適正が図られるよう努めるものとする。

第6条(情報管理・苦情相談窓口)

当医院が保有する個人情報の安全確保を図るため、個人情報管理責任者1名を置き、各部門ごとにそれぞれ1名の個人情報管理者を置く。

2個人情報の保護に関して、苦情相談を受付けるため窓口を開設し、個人情報管理責任者が運営管理するものとする。

第7条(委任)

この規定の施行に関し必要な事項は別に定める。

附則

この規程は、平成26年1月15日から施行する。